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鍼灸 Archive
動画を使った治療院のプロモーション
- 2010-03-11 (木)
- モナコで乾杯!UNITE-project | 便利 | 日記 | 鍼灸
最近、youtube にも ” 治療院や整骨院 ” の動画が随分UPされています。
もちろんその動画からHPへ案内するのが目的になるかと思いますが
面白いツールがあるので紹介。
既にご存知のかたも沢山いるとは思いますが、youtube の画面に
リンクボタンを設置するツールです。

動画のアドレスやリンク先、キャッチーコピーを挿入して
右下の Get Code を押せばあっという間に Ended code が・・・

あとは、左下の Enbed code をコピーしてブログやHPに貼り付けるだけ。
治療院のHPがあって、他に院長のブログなど・・・
併設されて運用なさっている方もいらっしゃいます。
そこからHPへ案内するときなど、プロモーションに使えるのではないでしょうか!
アイデア次第で面白い使い方ができると思います。
グループで一緒に活動している 「 晴れやか鍼灸整骨院 」 さんように作ってみました。
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熱邪壅肺
■ 臨床症状
咳嗽し痰粘稠で黄色・気喘があって息が粗く、壮熱があって口渇
煩躁不安・酷ければ鼻翼をピクピク扇動させて衂血や喀血がある。
あるいは胸痛があり、咳して膿血、生臭い痰を吐く。
■ 考察
熱邪壅肺証は、肺病の一般的な症状に裏熱証が加わっているのがポイント。
熱邪が熾盛になり、肺臓を内壅 ( 体内で塞ぐ ) すれば、肺気が上逆して
咳嗽となる。
液が煮詰められて痰となるので、痰が粘稠で黄色い。
清粛が行われないので気喘となり息が粗く呼吸困難。
裏熱で蒸し上げるので、それが体表に充ちて肌膚が熱くなる。
体内で陰津を焼いて蒸発させるので、喉が渇いて水を飲みたがる。
熱が心神を乱すので心煩して落ち着かない。
もし痰と熱が一緒になって障害すれば、肺系を壅滞させて気道が
不利になり、肺気が塞がって閉じ鼻翼を扇動させる危険な状態となる。
もし熱が肺絡を傷付け、絡を損ねて血が溢れれば鼻血や喀血。
また痰熱が肺絡を滞らせれば、気滞血壅 ( 気が滞って血が塞がる )
となり、絡脈の気血がスムーズに通じなくなって胸痛となる。
血が腐って化膿すれば咳して膿血や生臭い痰を吐き出す。
裏熱が熾盛になれば、津液が熱で蒸発して少なくなり
腸が潤されなくなるので大便が乾結。
尿を作り出す津が不足するので、小便が短赤
( 短が尿量が少ない。赤は熱で煎じ詰められて色が濃くなる ) になる。
風熱犯肺証と熱邪壅肺証は、どちらも痰が粘稠で黄色いのが臨床症状であり
いずれも外感熱病に属する。
ただし病変の性質病状の程度予後や転帰などが異なる。
前者は邪が肺系にあり、風熱表証を伴って病状が軽く罹患してから短くて
予後も良い。後者は熱が肺臓を塞いだもので、病が裏にあり
一連の裏熱証を伴って病状が重く、罹患してから時間が経過しているが
ただちに正確な治療をすれば予後も良い。
症例から学ぶ中医弁証論治
生島 忍 
【 舌脈 】 舌紅・苔黄・乾燥 / 脈滑数・数有力
【 治療原則 】 清熱宣肺・止咳平喘
【 処方穴 】 大椎・風門・膻中・大陵・支溝・魚際・内関・足三里
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鍼灸と広告
ポスターに描かれた女性の背中に、鍼を見立てて
画鋲を刺した広告。
スーパーマーケットやコーヒーショップに多い掲示板に掲出された
鍼治療院の広告プロモーションだそうです。
海外のものですが、非常に斬新でセンスが良いなと思いました。
日本の場合、鍼灸というとまだまだ古臭いイメージがあるので、
こうしたイメージだけでの請求は難しいかもしれませんが、
小さなサロン的治療院ならこうした宣伝方法も効果あるかも!
そう思ったので紹介。
機会があったら真似してみたい。
良いデザインって人を惹き付け、内容やその業がもっている
奥行きまで訴える力を持っている。
しかしどんなにデザインが良くても提供する業が薄っぺらだったら
これはどうしようもない。
プレゼンテーションするにはマジックとロジックという言葉がありますが、
どちらもバランス良く身につける事が大事と思うこの頃。
鍼灸と言うと、学生時代から思ってた事なんですが
「 東洋医学 」 の概念だけが一人歩きしてしまってる感もあって、
自分がこの世界に入ってみる前に思っていた憧れに近い感覚というか
魔法のような 「 東洋医学 」 って存在しません。
中には、何でも治るみたいな事を ” ほのめかす “ 人はいると思います。
しかしそういった方々はグレーな部分をアピールしてるに過ぎません。
むしろ、東洋医学って自然に近い営みって何? という経験医療ですから
「 農業 」 なんかもそうですが、農薬使わなければ手間のかかるものです。
薬だって一緒。 胃薬だって胃を治してる訳じゃありません。
例えば、胃がムカムカしてるのを胃薬で止める。
これって本当に胃が悪いんでしょうか?
体の都合から言えば、胃は正常なんです。
これ以上胃に負荷をかけて欲しくないから、体は胃がムカムカすると言って
サインを出している。 でも胃が悪いと思ってせっせと薬を飲む・・・
サインを薬で止めてるだけ・・・整えてるわけじゃないですよね。
そういう意味では鍼灸なんかでも 「 耳つぼ 」 で痩せるとか、
「 美容鍼灸 」 で綺麗になんていうのが短絡的な広告とでも言いましょうか。
まあ、それに準じる施術者やお客様がターゲットでしょうから何とも言えませんが・・・
どちらにしても、こういう便利と不便・効率と非効率の狭間で、物や生き方を
選択していく時代になってきてるんだと思います。
誰に対してどのような広告を打つか、改めて考えてみるべきだと思いました。
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風熱犯肺
■ 臨床症状
咳嗽し、痰は粘稠で黄色・鼻塞があったり、黄色く濁った鼻水が出る
身熱・少し悪風や悪寒する・口乾や咽痛。
風熱が肺経を侵犯したため、衛気が発病した証候である。
■ 考察
風熱犯肺証は、咳嗽と風熱表証が並行してあるのが特徴。
風熱が肺を襲い、肺が清粛しなくなれば咳嗽。
風熱は陽邪なので、液を煮詰めて痰を作るから質が粘稠で黄色い。
肺気が宣発せず鼻竅不利 ( 鼻が通じない ) となる。
風熱が津液をいぶすので、鼻塞となって通じなくなり黄色く濁った鼻水が出る。
肺衛が邪を受け衛気が邪と戦うので発熱し、衛気が遮られて
体表に達しなくなるので悪風や悪寒し、風熱が上部を掻き乱すので
津液が消耗して口乾し、咽喉が不利 ( 通じない ) になるので咽痛する。
肺は上に位置し、舌尖は上焦の病変を調べる部分なので、
肺が風熱に侵襲されると舌尖が紅くなる。
【 舌脈 】 舌紅、舌尖紅・苔白~やや黄色 / 脈浮数
【 治療原則 】 疏風清熱・清宣肺熱
【 処方穴 】 大椎・肺兪・膻中・尺沢・魚際・豊隆・太谿
読んでみて・・・実際、どのように問診が進められていくか
パターンとしてイメージがつかみやすい。
ある程度弁証の知識が入ってから読むのがお勧め
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