ホーム > タグ > 専門学校

専門学校

柔道整復師に英会話って必要?

柔道整復や鍼灸などの専門学校に組み込まれている 『 一般教養

つい先日、学校に通う生徒さんが 『 明日はテスト 』 と言いながら
一生懸命 『 英会話 』 を覚えていた。

なにやら患者さんと施術者との間でやりとりをする英会話。
それを丸暗記するというものです。

なんか意味があるのこれ?? どこで役立つの?

高い授業料払って、貴重な時間さいてこんな役に立たない事を
まだのうのうと教えている状況なんですね。 学校って。

誰の為の授業なのか?
はたから見れば教員のお給料のためにしか見えないけど・・・

blogram投票ボタン

まあ仕方のない事ですが、そういう事に学生さんがもっと意識を
向けないと貴重な時間とお金の無駄。


Anarchy in the Oriental Medicine 4

『 無秩序な東洋医学 』

前回 のあらすじ

専門学校の乱立 』 で、もはや治療業界の激変は確定。
増やすだけ増やして、突然崩壊させる。なんだかやり方が
バブル経済の構造とそっくり。そう疑問をもった・・・。

こんなことしてたら、騒がれ始めた健康保険や不正請求問題の
解決にならない事など、最初からわかっていたはずだ!

政策の矛盾に光を当てず、そこにモラルの問題を持ち込むマスメディア。
モラル? モラルまで教えられる専門学校ってありますか?

専門学校とは、高校を卒業してすぐの若者から50過ぎの
年輩者まで、さまざまな人が入学してきます。

国家資格を取得する目的は一緒ですが、モチベーションだって
バラバラ。覚えが悪くてもなんとか頑張る年輩者から、
何も考えず入学してきて、これから自分も被害者の1人となるのに
怠惰なそぶりをみせる自覚の欠如した人まで。

挨拶やコミュニケーションさえまともに取れない人もけっこういました。

学校は、結局この人達を中心に授業を進めざるを得ない。
なぜか? 国家試験合格率という体裁をきにするのが学校ですから。

モラルを求めるなら俄然、義務教育に目を向けるべきだろう。

平等、波風は立てない」 それを美徳や道徳と教育されながら
『 開業率1%を切る競争社会 』 が業界の現実です。

道徳を社会主義に求めるものの、競争という資本主義で弱肉強食の
世界を強要しているのが今の日本。

そんなモラルの欠如した?生徒にあわせて専門教育が行われるのだ。
おそろしくレベルを低下させている。

解剖整理など絶対必要な基礎科目ですら学校では満足に消化
できないし、実技に関しても教員が臨床を踏んでいなかったりと
ハチャメチャな現状があります。

学費以外でお金と時間を使って、治療法の習得に躍起になった人
以外は卒業しても治療ができません。

ということは、専門学校教育では治療はできないという事です。
そんな人材に東洋医学という看板を背負わせ、学校は世に輩出する。

こないだある鍼灸学校の3年生がインタビューに答えていた。

卒後の目的は何ですか?と・・・
元気いっぱい 『 未病 』 を治していきたいと言っていた。

言葉が悪いですが、正直大丈夫かな?この人と思ってしまいました。
未病 』 とは病気がまだ発現する前の状態。それを未然に防ぐ
医家が最高とされ、治療家目線で言えば最高レベルの治療です。

ほんとにそう思っているのか?
3年生になって、ある程度治療を施せば、「未病」その言葉が
あまりにも巨大な格言であり、自分の実力と理想とのギャップに
気が付きます。

業界のイメージを気にして放ったコメントとも受け取れなかった。
きっとこの人は本心からそう思っているのだ・・・

こういう事を笑顔で言う治療者や教員・学生に限って
腰痛も治せなかったりする。

ましてモラルの話に戻れば、学校(教育)とは生徒の資質を開花させること。
それがしいては業界の繁栄につながることだと思うのだが・・・

しかし今の制度はどうであろうか・・・学校は教員の為にあるところだ。

彼らの役割は、医療体系という枠組みで 「社会的奴隷を生み出すこと
教育に関して、自分がプロフェッショナルな教員であるという自覚を
持ってる人もはっきりいって少ないのではないだろうか?

それでも学校は卒後自己責任とし、それが業界にどう影響を与え
跳ね返ってくるのか、危惧を全然してないように感じる。

これから資格者の最良の方法は 「安い賃金で病院などに雇われること」
それくらいしか選択の余地もなくなると思います。

実際、本業が整形外科なのに接骨院を経営する所もあるようですから。
これって安く労働力を確保し儲けるため・・・ですかね?

安く雇うには労働者に選択権をなくすことが一番です。
文句言わせず唯働かざるを得ない環境を作リ出すこと。
すなわち貧乏にさせる。

それには馬鹿を量産するのが賢いやりかたです。
就職先が整形外科や接骨院ですから。

一番ひどいのは鍼灸のみの人。
大抵はどこに行ってもマッサージやスイッチマンで、鍼の上達など
望める訳がない。

まさに東洋医学市場は奴隷生産工場です。

いっそのこと東洋医学の資格者は西洋医学体系の病院・整形外科など
で働かせてはいけないという法律を作ったらどうか?

もしそうなったら失業者だらけですよきっと。
でもそれと同じような状況を自ら作り出している。

「 凡人は馬鹿からも学べるが、馬鹿は凡人からさえ学べない 」

自分の身を置く業界を、もっと大きな視点から診る必要がある事に
改めて気がつきました。

怠惰な教育システムが自分たちに跳ね返ってくる日は近い。
次回・・・ 『 東洋医学は医療なのか? 』 に続く



業界裏話

専門学校を卒業し、晴れて国家資格を取得してもほとんどの方が
食っていけません。
鍼灸師だけの場合、勤めたって手取り15万貰えるかどうかじゃ
ないでしょうか・・・

それで電療のスイッチ押したり、マッサージで鍼はほとんどする機会すら
ないでしょうし。 これでどうやって技術身に付けるんだろうか?

そこでなけなしの金を払って勉強会などに行くようになる。
これが一般的なプロセスです。

でもどうして学校のカリキュラムだけでは治療することができないのか?
私の行った専門学校での話し。

筋筋膜性のぎっくり腰になった生徒がいまして学校を休みました。
鍼の実技の時間に、「 先生あいつの事治療して 」 というと
平然と1週間位安静にするのが大事と・・・

教員なら、治療ができると思ったら大間違いですよ。
( なかには立派な先生もいると思います )

質問してもまともに答えられない教員や、人を育成する事など
まったくもって無関心な学校というものに20代後半から入学した
おいらはびっくりし、学生時代は憤怒の思いで学生生活を過しました。

でも良く考えてみたら、専門学校は経営者の儲けと教員が給料を貰う為に
あるんです。 そこに古い体制のお役所感覚が残っている人が多いので
生徒のためのサービスや業界の業績を上げることに発想が結びつかない。

なんとも時代遅れの墓場です。
最近、専門学校の規制が緩和され相次ぐ学校の乱立によって
いよいよ学校も定員割れなど、今までの怠慢さが露呈し倒産する学校も
増えるでしょう。

最近では4年生の大学にするのが流行らしいですが、教育の質がかわらなきゃ
意味ないですよね。 授業料は1千万近くだそうです。
それで手取り15万円で満足ですか?

先日、UNITEのメンバーが専門学校や職場でリサーチを行ってくれた。
テーマは 『 腰痛 』

いきかう人に   『 腰痛って何ですか? 』 と尋ねたそうです。

『 ・・・腰の痛みだよ 』

いえいえ、椎間関節性・筋筋膜性・すべり・圧迫骨折・・・
ヘルニアなどなど分類ってあるじゃないですか!

『 あー えーっとねー 』
まずほとんどの方が分類できないそうです。

教員含め、かろうじて分類や意見を持った人に更に尋ねたそうです。

『 どうやって分類するの?』
ここでテスト方の説明や東洋医学的弁証できるひとは更に激減。

最後の質問。

『 どうやって治すの? 』

全滅だそうです・・・。

これが私が知りえた現実です。
勿論、国家資格を取得したって急にレベルアップすることは無いと思います。

でもそんな悪い話ばかりじゃない! と思って
アンケートにご協力願えればと思います。

同じようにテーマは 『 腰痛 』 です。
どうぞ業界の皆さん!意見をお聞かせ下さい。
宜しくお願いします。

ある程度回答が集まりましたら発表したいと思います。

ご協力ありがとうございました。



Home > Tags > 専門学校

最近の投稿
ページ
コメントありがとう!
最近のつぶやき

Posting tweet...

タグ
治療院紹介 〈 UNITE グループ 〉
晴れやか鍼灸整骨院(埼玉) http://hareyaka.hp2.jp/
求人案内
 ■ ⇒ 鍼灸師の求人情報
 ■ ⇒ 柔道整復師の求人情報
 ■ ⇒ マッサージ師の求人情報
関連ブログ
接骨院開業ブログ
育てたお米を販売してます
中国最新情報
RSS表示パーツ
SALE
東洋医学の穴ショップ
管理人
花粉特集
Search
Feeds
携帯電話から読む
関連動画
Watch videos at Vodpod and more of my videos
リンク
にほんブログ村 健康ブログ 代替療法へ
にほんブログ村
BOOKs
blogpart
携帯アクセス解析
あわせて読みたいブログパーツ
Archives
Meta

Return to page top

Related Posts Widget for Blogs by LinkWithin