手技開発ミーティング①



月1で行っているUNITEメンバーとのミーティング。
皆さん忙しい中10回目を迎えましたが、月1度の集まりですからはや10ヶ月!
時の経つのは早いものですね。

腰痛チャートの作成も終わり、現在は 『 効く・簡単・すぐに使える 』
手技療法の開発にチャレンジしています。 これがなかなか大変。

腰痛といっても鑑別疾患別に手技の作成ですから、各施術方法が異なり
それを各自持ち帰ってから患者さんに追試し、修正しなおすトライ&エラーの
繰り返しです。どうやったって時間がかかる。

ようやく “スベリ症” までこぎつけました。

その間、ひたすら追試情報を収集し効果や改善点の見直しを図るわけですが
情報を共有するための統一したフォーマット作りをどうしようか
悩むようになってきた。

腰痛 30代 男性

動態テスト: 側屈+(L>R) 前屈+ 伸展-
L3~5にオペ痕 (3年前) 両腹斜筋の緊張が強い。
施術方法: 腹斜筋-腹直筋-腸腰筋ユニットに行う施術法
施術後: 1回目は改善の実感が少なかった。
筋性防御がとにかく強い。
2回目で痛みが低下。側屈可動域も増加

腰痛 50代 男性

動態テスト: 左右回旋+ 前屈痛++ 後屈痛+
前日から何をやっても痛みがある状態。
施術方法: 椎間関節腰痛にアプローチする施術法
施術の途中で本人「 あー楽になる 」との事
施術後:回旋-・前屈- 後屈+ 本人びっくりの改善。

腰痛 30代 男性

動態テスト:前屈(約30度で痛み)・後屈不能
左側屈(約15度で痛み)、右(約30度で痛み)
ワンフィンガーで指して貰うと左側屈時、腰中心やや左に痛み。
右側屈では右上後腸骨棘付近に痛み。
ぎっくり腰をたびたび経験
問診で、4~5日前から腰に違和感。前日のデスクワークで
座りっぱなしで更に悪化。
翌日起きたら体が曲がったまま。数分歩くだけで重くなる。
足に放散痛や痺れはなし。
施術方法:座位で行う施術法+鍼を併用
大腰筋を狙う施術で痛み。(*現在この施術は行わない)
施術後:前屈クリア・後屈約20度改善
左側屈30度クリア痛み無し・右側屈45度で若干痛みが残った。


このように動態テストから術前→術後まで、皆さん自分の書き慣れた方法が
あるようで全体的にみると統一感に欠けます。

鍼灸師・柔道整復師・整体師さんと異業種間で集まってやっているので
尚更記載方法を統一する必要があると思いました。

動態テストの変化と10段階ペインスケールが変化がわかりやすいので
これを基準に工夫できたらと悩み中です。

何か良い方法ってないですかね?




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One Response to “手技開発ミーティング①”

  1. [...] UNITEというグループで 「 効く・簡単・すぐに使える手技 」 の開発に 携わっているのもそのため。鍼と手技療法を併用して効果の出せる 接骨院として特徴が出せればと思ってい [...]

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