手技開発ミーティング②

開院前の 『 晴れやか鍼灸整骨院
さんで改装工事が入る前に場所を
お借りしてミーティング。

座位での骨盤と筋バランスの調整法。

簡単なのに効果抜群 』 をスローガンに
メンバーと開発を続けてきた。

追試で有効だったと臨床データも集まり、ほぼ
8割の完成までこぎつけました。

座位だけで行う施術って意外と盲点。
一般的に治療といえばベッドで横になる。

例えば腰痛の酷い患者さんは、ベッドで横になるのも痛いし、寝る体勢をとるまで
時間もかかります。 その点、椅子に坐った状態なら患者さんのリスクも少なく
整骨院などで短い時間で結果を出すには理にかなった手技となります。



今回は整骨院のスタッフ ( 柔道整復師 ) さんを交えてレクチャー
こちらの治療院でUNITEの手技を患者さんに行っていくので
スタッフさんに自分の体で有効性を確認して貰いながら手技の手順と
ノウハウを覚えて頂きました。

後半は 『 外反母趾のアプローチ 』 に着手。
女性に多い症状です。

現実的には靴からの影響が大きいですが、靭帯の弛緩には女性ホルモンとの
関係もあるようです。

そこで施術ではまず手技や鍼での除痛方法を検討しました。
それからアーチ形成に関る筋をダイレクトに調整し、土台の狂いから歪みの派生
しやすくなった腰仙部を整えます。
筋骨格系的にみても内分泌的にもそつがないようにどう手技を組み立てるか
皆さんと技術や経験をシェアー。



仕上げはテーピングによる固定。
現状では笠原式テーピングより優れたものがないので、笠原式テーピングを
採用させて頂きました。
ここまでケアーできればかなり有効な調整法になると思う。
けっこう良いのができそう。



手技でのアプローチとテーピングによる補完を身に付けることで、臨床家の
外反母趾対策 』 もスキルアップ間違いなし。

テープの伸縮性もメーカーごとに違いがあって、どれが適しているとか
普段テーピングをまったくやらないおいらには大変勉強になりました。

練習しよっと。



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